クリプト・オブ・ネクロダンサーのゾーン4が難しすぎる話
お久しぶりです
ちくわと申します
最近他ゲーの息抜きに「Crypt of the NecroDancer」なるゲームを遊んでます。
↑こいつ
Crypt of the NecroDancer(以下ネクダン)のゾーン4というステージがあるんですが、
ネクダンがめちゃくちゃ上手い人からすれば
「は?」
ってなると思うんです。
でもこのゾーン4、自分からすると
メチャクチャ難しいんです
このステージ
やって全然クリアできなくてイライラしてきたので愚痴の意味も込めてこのブログを書こうと思った次第です。
具体的にはウザいと思ったポイント(ウザポ)を解説していこうと思います。
ウザポその①
かえんトラップ(Fire Trap)
とか言うトラップです。
「正面5マス以内に入ると次ターンにファイヤーボールを放つ。」
らしいです。
一体こいつの何がウザいのか、それは
「気づいていない時にに攻撃してきて体力を削ってくる」
ことです。
攻撃されると
「は?いたのかよ死ねやカス」
ってイライラしてると言ってしまいます。これはいけない。
実際のところただの不注意なんですが、
自分にとっては「理不尽」の塊です。
ウザポその②
ウォーロック(Warlock)
とかいうモンスターです。
「倒した瞬間、相手のいるマスにワープさせられる。移動先が敵の攻撃範囲だった場合攻撃を受ける。」
らしいです。
こいつのウザいところは、倒した時に
移動先に攻撃力が高い敵がいたり…
ゴブリンボンバー(後述)がいたり…
大量の敵がいたり…
トラップがあったり…
etc…
など、様々な死因の始まりの役割を果たしてくるわけです。
単体だとたいしたことないのですが、範囲攻撃など自分の目が届かないとことでうっかり殺されて、自分が敵に囲まれる、なんてこともよくあります。
死してなお嫌がらせをしてくる陰湿なやつです。Twitterでブロックされてもログアウトしたりして監視してそう。
ウザポその③
ゴブリンボンバー(Goblin Bomber)
です。
先程出てきたのがこいつで、
なんとこいつが倒されるとその場に 爆弾
その上斜め移動しか出来ないので、
とても倒しにくく、事故りやすいです。
しかし、こいつにもいいとこがあります
例えば、壊したいけど壊せない壁を壊せたり、
敵をまとめて倒してくれたりします。
まあウザいんですけどね。
ウザポその④
ウーズゴーレム(Ooze Golem)
こいつのウザポはその硬さと厄介な特性にあります。
まずHPが5と非常に多い上に攻撃力も2.5と高いです。ウザい。
そして攻撃を受けると最初のワンヒットで攻撃した自分のいるマスがどろに変わります。
このどろマスの上では攻撃や掘ることができなくなってしまいます。
そのため、ワンパン出来ない火力では最初に攻撃したマスから離れなければ倒すことが出来ません。(1ターンキルが出来ない)ウザい。
幸い、動きが遅いので集団では後回しに出来ます。
ウザポその⑤
バット(Bat)
HPはどちらも1なので全くウザくないように思えるのですが、
こいつのウザポは移動の法則にあります。
なんとこいつはランダムに移動します。
ランダム移動というのはこのゲームに置いて異様な存在で、
バット系モンスター以外にランダム移動をするモンスターはいません。
誰もが法則を持っています。
しかしこいつはランダム移動を平気でするのでめちゃくちゃ倒しにくいのです。
ランダム移動なので自分にまっすぐ進んで来ません。次の移動先を判断することが出来ないので、慌てていると攻撃を食らってしまいます。
ネクダン界のキチガイです。
ウザポその⑦
マミー(The Mommy) ちびマミー(Mummy)
です。
こいつはボスなんですが真のウザポは本体のマミーではなく、
マミーが紹介するちびマミーにあります。
このちびマミーは移動時にマミーが攻撃されなかった時に召喚されます。
ちびマミーは8方向すべてに移動ができ、倒しても無限に湧いてきます。
敵の数が少ない時は冷静に対処できるのですが、敵が多くいる場合だとかなり苦戦を強いられます。
当然ちびマミーも自分を攻撃してくるのでウザさMAXです。しかも攻撃力1。鬼。
とりあえずこの辺がゾーン4のウザポになります。
正直まだウザポはあるのですが、長くなりそうなので省略します。(慣れてきたのもある)
散々文句を言ってきましたが、このゲームが面白いのは事実です。
お金を拾えないモード、武器固定体力1ビートミスで死ぬモード、ビート倍速モード、敵を殺せないモード………
などなど、さまざまなモードがあり、なんと言ってもBGMがメチャクチャいいので全然飽きません。(理不尽死でやる気なくしてやめることはある)
とてもおすすめのゲームなので興味が出たら(出ないか)遊んでみて下さい。
CS、スマホにも配信されてます。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
おばあさまは見ていた/きもきもなっつん(関奈津子)
おばあさまは見ていた
作詞・作曲:きもきもなっつん(関奈津子)
あなたとわたしの交尾の様子を
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(間奏)
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R.I.P
きもきもなっつん
Paladinsのお話【後編】
どんも~ちくわです
実際投稿してみたら三編に分ける必要ないように思えてきましたね。
中編の続きになります。
それでは引き続き解説していきます。
~その3~
「ロードアウト」
これがPaladins最大の魅力と言っても過言ではない要素です。
簡単に説明すると
「チャンピオンの性能を変えるデッキ」
のようなものです。
具体的には
16種類のカードから
5枚のカードを選んで
合計が15枚になるように組み合わせます
Rexというチャンピオンを例として説明しましょう
このような16枚のカードが全チャンピオンに設定されています。
そこから5枚カードを選び…
合計が15枚になるように組み合わせます(画像の組み合わせは適当です)
ロードアウトの仕組みは大体こんな感じです。
次にこのカードについて説明しています。
Lexのカード、「正義執行」を例として説明します。
カードはロードアウトに組み込む枚数を増やすことで、
効果が強く、カードがかっこよくなります。
右のほうが枚数が多い
ただし、カードを組める枚数は合計で15枚と決まっているので
最大まで強化した状態のカードを沢山入れることはできません。
もう一つロードアウトとは別に「レジェンドカード」
というものがあります。
レジェンドカードは、チャンピオンの性能を普通のカードとは比べ物にならないほど上昇させるものです。
Lexの場合はこの4つがあります。
これによってチャンピオンの性能、運用の方向性が全く別のものに変わります。
これらが「Paladins最大の魅力」と言える理由です。
ここまで読んでいただいて本当にありがとうございます。
Paladinsを始めるなら今だと僕は考えています。
最近はPaladinsの正式リリースに加え、
switchにも配信がされました。
今はまだ正式な日本語バージョンは実装されていませんが、もうそろそろされるはずです。(PS4、switch版は正式実装済み)
Paladinsに興味をもったそこのあなた!
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他にもPaladinsのブログを書くかもしれないのでよろしくおねがいします。
それでは
Paladinsでお会いしましょう!
Paladinsのお話【中編】
んどうも~~~ちくわです。
大変おまたせしました
前編の続きになります。
中編に全て詰め込むと長くなりそうなので3つに分けました。
中編では前編で書いたとおり、Paladinsの魅力、Overwatchと違うところを紹介します。
ちなみに、Overwatchは無料期間にちょっと触ってはいます。
~その1~
「キャラが豊富」
2018年6月現在で
Overwatchが27人いるのに対し、
Paladinsでは37人のキャラがいます。
(どちらも公式ホームページから)
「キャラが多いから良い」とは一概に言えないと思いますが、
魅力の一つとして見ても良いのではないでしょうか。
ちなみに、
PaladinsではOverwatchのように試合中にキャラクターを変えることができません。
~その2~
「スキルの数が多い」
です。
一目瞭然ですね。
この通り、”スキルの数が一つ多い”のです。
全てのキャラが「LMB」「RMB」「F」「Q」のスキルを持っています。
なのでPaladinsでは、より戦略的な、テクニカルなプレイができます。
例えばスキルを組み合わせて高スピードで敵を倒したり、
奇襲を仕掛けたりできます。
(Overwatchでも奇襲できるキャラはいるかも)
いかがでしたでしょうか?
中編はここまでです。
~後編へ続く~
Paladinsのお話【前編】
んどうも~~~ちくわです
普通のブログ一発目ですが
「Paladins」
のお話をしようと思います。
早速ですがみなさん
Paladinsって知ってますか?
PaladinsはHi-rezスタジオから無料で配信されている
「MOBA×FPS」のゲームです。さらについ最近正式サービスが開始したばかりです。
こんな感じ
これを見て「ん?」と思った人もいるでしょう。
そうです
「Overwatch」の存在です。
このゲームとの関係については長くなるのでこの記事を見てもらえばわかるのですが
Paladinsはこのゲームに悩まされてきました。
あまり流行っていない原因の一つでもあるでしょう。
今回Paladinsについてブログを書こうと思った理由はこれです
「Paladinsをもっと広めたい」
これに尽きます。
ということで、Paladinsの魅力をみなさんにお伝えしていこうと思います。
具体的には、「Overwatchと違うところ」を解説しましょう。
~中編へ続く~